代官山にあるアーティスティックなヘアーサロン Hair salon in daikanyama Tokyo. art music relax fashion hair make up.


by kilicohair0204
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2018年 02月 12日 ( 1 )

木の器




こんにちは、山崎です。


最近、お昼間は少し日差しが強く、

少し暖かくなってきましたね。


今回は、髪blogはお休みで、

私が好きな木工作家さん、須田二郎さんのご紹介です。


須田さんを知ったきっかけは、

昨年の1月頃。

代々木上原のRoundaboutで置いていた

展示のお知らせでした。


もともと木の器や木ベラは好きで

少しずつ集めてましたが、


須田さんの器には独特の温かみがあり、

正直、一目惚れでした。


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【自宅にある須田さんの器】

お皿も木ベラも丈夫でとても使いやすく、

いつもビリヤニを作る時使用してます。


須田さんは、林業や森林保護の


お仕事にも関わられておられ、


そんな関係から障害木や間伐材などの


木を活かすために、独学で


木の器づくりを始められたそうです。



器や木ベラの材は、


サクラ、カシ、クリ、クヌギなど。



それぞれに、木の質感が



とても良く出ています。



シンプルですが、



独特の個性があり



作り手でもある、



須田さんの人柄が現れているように感じます。







「木は森の主人で、生きものを養い、


土を肥やし、水をたくわえ、


地に根を張り、そこに佇む。


その森の主をぶった切り、


うつわにしてしまうからには、


それ相応の料簡というものが必要だ。


有名に成りたい、


金が欲しいと


自分の事ばかり考えている様では、


山の神の罰が当たろうというものだ。


木のうつわを挽くには


大きな心が必要だ。



森は木や草やコケ、


虫や鳥や獣が有機的に関係し


曼荼羅を作っている。


その曼荼羅を知る事が大きな心だ。


与える時は優しく、奪い去る時は激しく、


が自然のならいだ。


都会の人は自分の命が自然から与えられ、


そして奪われる事さえも忘れている。


その諚を知る事も大きな心だ。


木のうつわを見たら想像して欲しい。


その木は青空に枝を伸ばし、


屹立していたのだと。」



(昨年11月に、OUTBOUNDの


HPに掲載されていた須田二郎さんの言葉より)





これからも、

少しずつ須田さんの器を集め、

持っている器や木ベラの経年変化も

楽しんで行きたいなと思います。



そんな、須田さんの木の器、

kilico.のトイレに置いてあります。
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須田さんに聞いたところ、

水回りに置く際は、

カビ防止のために

手洗い石鹸等を軽くなじませると

良いそうです。






山崎
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by kilicohair0204 | 2018-02-12 16:38 | tomoko yamasaki